葬儀準備 |
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| 冠婚葬祭のマナー&のし袋の表書き |
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●喪主 喪主は、故人にもっとも関係の深い人が務めます。配偶者が通常ですが、 他界していれば、子供、親の順で次の人が務めます。喪主が一人だけではなく、 配偶者と子供というふうに共同で務めることもあります。 しかし配偶者が他界またはいないときで、喪主が未成年のときは、親や兄弟が 喪主になります。 施主は葬儀、法事、供養を中心になって行い、葬儀の費用などの負担役割を します。 葬儀社を決めるときは、親戚や知人、町内会の会長などからのアドバイスを もらいましょう。 葬祭業者には、葬儀専門業者、互助会、JA、生協の4種類があります。 葬儀の費用としては、葬儀場や火葬料にかかる葬儀一式費用、僧侶への お布施や神官へのお礼、通夜ぶるまい精進おとしの接待飲食料、 香典返しなどがかかります。 葬儀の規模などは、経済状況や予想される弔問客の人数や香典の収入などを 考慮して決めますが、必ず見積書をもらうようにします。 葬儀費用 飲食費 宗教者への謝礼 全国平均 150.4万円 38.6万円 48.6万円 ※葬儀費用の参考値(全国平均の数値は2003年、日本消費者協会発表の値を参照) 日程は、すぐに菩提寺に連絡して寺院の都合を聞き、そして火葬場、遠方の 親戚の到着などを考慮します。 また通夜の翌日の葬儀の日が、六曜の「友引」にあたる場合は、葬儀を一日 延ばすなどして決定します。 葬儀場所は、規模や予算、形式を考慮して決めます。場所としは、寺院、 集会所や公民館、斎場、ホテル、自宅などがありますが、現在で最も多く 行われているのは自宅での葬儀で、続いて斎場の葬儀になります。 弔問客が多い場合は自宅での葬儀は難しくなりますので、やはり斎場や 公民館になります。 また、家族、親類だけで行う場合は、自宅で密かに厳かにとなります。 通夜・葬儀を自宅で行う場合は、まず、祭壇を飾る部屋を決めます。 弔問客が出入りしやすく、スムーズに人が流れるいくところがよいでしょう。 不要な家具や調度品は別室に片づけ、できるだけ広いスペースをつくります。 壁にかけられたポスター、カレンダー、絵などのもはずして片づけます。 どうしてもとりはずせないものは白布や白紙をかけます。 部屋が片づいて準備ができたら、葬儀社の係員が葬儀の形式に応じて 鯨幕(仏式)、青幕(神式)、黒幕(キリスト教)の幕を張ってくれます。 家族の誰かが亡くなった場合、その家は忌に入ったといわれ、神棚を そのままにしておくと、死のけがれが神棚に入り、残された家族に不幸を もたらすと言い伝えられています。 神棚がある場合は扉を閉め、白紙を張って封じます。扉がない時は、白紙を 張り下げて、ご神体を隠すようにします。これを神棚封じといいます。 この白紙は忌明けまで貼っておき、忌明けとともに取り除きます。 玄関にはスダレを裏返しにかけ、「忌中」の札を張ります。 なお、神棚封じや忌中札の準備は通常葬儀社でやっていただけます。 戒名とは、亡くなった人への名前です。生前にいただいておく場合もありますが、 亡くなってから菩提寺に依頼して授かります。戒名(法名)をいただいたことへの お礼が「お布施」です。決して戒名(法名)をお金で買うというものではありません。 もともと戒名には生前・死後の区別はありませんので、、「戒名」も「法名」も同じ 意味となります。なお「法名」の名称が一般化するのは、親鸞が浄土真宗を 開いてからです。
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